スラロームハンドブック

ポールテクニック:スタガー

3ストローク スタガー シークエンス

1.(アウトポールの上流にターンポイントを設置し)スイープ(きっかけ)

2.(ターンポイントから)キャッチ+スライス(エキジットライン確定)

3.パワー(ポールを通過)


用語/ 図のようなジグザグなダウンセットをスタガーゲートという。

用語/ スタガーゲートの振り幅やゲート間の距離をショート・オープン・ワイド・タイトと表す。
※図のスタガーゲートはオープンでワイドな設定になっている。

用語/ 前方のゲートに対して近い方のポールをインポール。遠い方のポールをアウトポールと呼ぶ。

原則/ ポールの上流で次のゲートに向けてターンする(プレターン)。

原則/ ターンは1打(ワンパドル)で行う。
※「右スイープ」、「左キャッチ」のように2打でターンするのではなく、「左キャッチ」だけでターンするのが効率的。 この場合「右スイープ」は「左キャッチ」のリカバリーとして用意しておくと確実性が上がる。

用語/ リカバリーとはラインを修正するための一打のことを言う。

原則/ リカバリーもターンと同様に一打で行う。

用語/ 「右パワー」、「左パワー」←この場合の{、}は漕手が代わったことを表す。

用語/ 「右パワー」+「右パワー」←この場合の{+}は同じ漕手を連続で使ったこと表す。

用語/ 引いている方をの手を漕手。パンチしている方の手を上手と呼ぶ。


用語/ ゲートへのアプローチの始点となるパドリングをきっかけと呼ぶ。