CANOE SLALOM BASIC DRILL

ジュニア合宿in御岳

ウルトラCの育成事業がスタート

急な企画にも関わらず、岩手・山形・千葉から3名のジュニアが参加し、1週間のスラローム合宿を行いました。

連日真冬のような寒い日が続き、へこたれるかと思いきや、みんな元気に過ごしてくれました。

(へこたれてしまったのは運動不足の小田コーチで、最終日は太郎コーチに代わってもらいました。)

今回うれしかったのは、みんな良くドリルを練習してくれていたようで、基本がしっかりしていたことです。

(はやく続きをつくらなければなりませんね。)

今回の目的は、スラロームゲームの楽しさを味わってもらい、楽しんで練習をするということ。

そのために、フォームのチエックなどは行わず、一緒に練習しながら、練習の意図を考えるというやり方にしました。

驚いたのは、タイムを取ると、みんな急に目の色が変わって、練習でできたことが全くできなくなってしまったこと。

全力で漕いでも、丁寧に漕いでも、あまりタイムが変わらないことに気がついてくれたでしようか?

早く漕ぐには、力を入れるのではなく、正確にラインをトレースすること。

正確に漕げるスピードを発見することも大切だと理解してくれたでしょうか。

今回の合宿を終えて、ぜひみんなに感想を聞きたいと考えています。

次回は東京都大会で会いましょう。

ウルトラCでは選手育成事業を展開し、スラローム人口の底辺拡大を目指したいと考えていますが、

具体的な形を模索しているところです。

みなさんのご意見やご要望をいただければ幸いです。

小田弘美

2010/03/30 (火) 育成事業 Comment(0)

FB/その3 リーニング

今回はリーニング。
ボートを左右に傾けるリーニングには主に2つの用途があります。
一つはフォワードストロークとの連動による方向転換。

ボートの速度を保ったままライン を微調節できます。
またスイープやラダーなど様々な技術と連動することでターンのバリ エーションが増やせます。

もう一つは流れや波による抵抗を利用するため。
フラットとリーンを自在に使い分け、流れや波の動きを制御します。
左右のリーニングに加えて、重心移動を使ったボートを前後に傾ける技術も身に付ければ 、立体的な流れの中でより3次元的なボートコントロールが可能となります。


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FB/その2 スイープ&リバーススイープ

今回はスイープとリバーススイープ。(フォワード)スイープは前進しながら方向転換を するテクニック。
リバーススイープは急回転に有効なテクニックです。

ストロークの大小、長短、フォワードストロークの途中からスイープにしたり、スイープ の途中からフォワードストロークに変えたり、リーンと連動させたり、回転軸の位置を変 えるなど、場面に応じて柔軟に使い分けます。
さまざまな種類のスイープをマスターすれば、リカバリー力も向上し、ライントレースの 正確性が大いに飛躍します。ワンパターンになることなく、自由な使い方を身に付けまし ょう。